塗るだけじゃない、
左官のシゴト。

左官仕上げは、日本ならではの伝統的な施工技術。
壁土・漆喰・モルタルなどの素材を、コテやローラーで塗り上げます。
建物のあらゆる箇所に施工を施し、美しい仕上がりを演出するやりがいのある仕事です。

でも株式会社SORAIRO（そらいろ）は、それだけじゃありません。
左官工事以外にも、玄関の設置や内装のリフォームなどの大工仕事にも挑戦可能。
「左官職人として技術を磨きつつ、ほかの分野にも挑戦してみたい」
という方は、幅広く建築にかかわることができる環境がそろっています。

• HAND-MADE
  DESIGN

  手作業が「味」を生む。

  まずはキレイにムラなく塗れるようになることが、最初のゴールです。基礎ができると、さらに上を目指せるように。波模様を描いたり、2色使ってグラデーションを描いたり…鍛錬すればこのようなデザイン性のある仕事もできます。

• FINISH UP
  LIKE ART

  仕事が「形」に残る喜び。

  SORAIROは一般のご家庭以外にも、ホテルなどでの施工も行っています。コンセプトに合わせた世界観を演出する大事な仕事。一つの芸術作品をつくり上げるような感覚で、自分の仕事が形となって残るのは大きなやりがいです。

• OTHER
  WORK CHOICE

  左官も大工もできる。

  左官以外の選択肢もあるのが、SORAIROの良いところ。外構工事なども行っているので、大工として活躍する道もあります。左官のスペシャリストになるのも良し。建築まわりをいろいろこなす、ジェネラリストも大歓迎です。